ワイモバイルから楽天モバイル・日本通信への乗り換え体験記
2023年6月発売の最新機種「OPPO Reno9 A」を4980円で手に入れ、ワイモバイルに乗り換えた私の体験を紹介します。メリットとデメリット、そして楽天モバイルや日本通信への乗り換え理由を詳しく解説します。
ワイモバイルのメリット
1. 最新機種が格安で手に入る
OPPO Reno9 Aを4980円で購入できたのは大きなメリットです。バッテリーの持ちも良く、動作もサクサクで不満はありません。
2. キャッシュバックがある
PayPayポイントが約5000円キャッシュバックされるという点も魅力でした。ただし、キャッシュバックの申請タイミングが乗り換え前でないと適用外になるので注意が必要です。
ワイモバイルのデメリット
1. 料金が割高
プランM(30GB)の場合、月々約4000円かかります。電話を10分程度使用すると4600円程度に跳ね上がり、コストパフォーマンスが悪いと感じました。
2. キャッシュバック手続きが煩雑
キャッシュバックを受けるためには、申し込み前の申請やワイモバイルのキャリアメールへの登録が必要で、手間がかかります。
結論:ワイモバイルは「高っ!」
4か月間ワイモバイルを使用した感想は、「高っ!」でした。月額4500円~5000円の請求に加え、キャッシュバックの手続きの煩雑さもマイナス要素でした。そのため、私は楽天モバイルに乗り換えることにしました。
楽天モバイルに乗り換えた理由
1. 料金が安い
家ではWi-Fiを使用し、外出時に楽天モバイルの通信を利用するので、20GBあれば十分です。月額2178円(3GB~20GB)で、楽天電話も使い放題というのは非常に魅力的です。
2. 無制限プランも手頃
20GBを超えても3278円で無制限利用できる点も大きなメリットです。
日本通信も検討中
日本通信という会社も検討しています。30GBプランで月々2178円、さらに無料通話が70分ついてくるというプランは非常に魅力的です。楽天モバイルの電波状況や料金設定に不満があれば、日本通信への乗り換えも考えています。
まとめ
ワイモバイルは最新機種を格安で手に入れられる点は良いですが、料金の高さやキャッシュバックの手続きの煩雑さがネックでした。楽天モバイルは料金が安く、無制限プランも手頃で、非常に満足しています。また、日本通信のプランも魅力的で、今後の選択肢として検討中です。
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